講演会

講演会について

前述(ごあいさつ)の通り、拙著は発売と同時にネット上で大変な批判と中傷に遭い、標的にされるのを恐れた三省堂や紀伊国屋など 大手書店の多くは平積を中止し、アマゾンなども、酷評レビューにより細々としか売れていない状況です。
更に、コロナの影響もあり、講演会というほどの参加者が集まらず、開催が未定になっております。

本では書けなかったことで、
重要なお伝えしたい内容は沢山ありますので、YouTubeで公開しております。
新しい情報もこちらでご紹介しております。是非ご確認下さい。

ネット上における様々な批判や中傷について

前述の通り、拙著は朝日新聞が朝刊で40×20センチにも及ぶ 大きな広告を出したことで、読んでもいない人たちがネット上で騒ぎ立て炎上し、火だるまになりました。

朝日が謝罪したのは、理屈や倫理が通じない連中(人たち)の収束のためであり、 シモンチーニ博士は現在も医療行為を行える医師であり、腫瘍学の博士(ローマ大学)であることは事実なのです。

ネットの批判は、ほぼ全てが事実検証をすることもしない j-cast という記事や、 誰もが自由に書ける2chのコピペであり、ほぼ全員が発売(広告)と同時に批判し、 試してもいなければ読んでもいない。 人として無責任にもほどがあります。医師ですら、検証をすることもなくわざわざYouTubeなどで批判を展開し、人の命に関わることなのにガンが本当に真菌関与していたらどう責任をとるつもりなのでしょうか?米国の一流大学(ニューヨーク大学)の現役教授で、ガン研究のスペシャリストも指摘していることであるのに。

私個人への批判はかまいません。 どうせ、10年前に出版した前著から捏造(事実無根)の批判や中傷が度々ありました。 ですが、シモンチーニ博士が発見し、確立した治療法だけは、このような 中傷は我慢なりません。 これがどれほど人類にとって貴重なものか、 今後のガン治療の革命になり得るか、読んでいただければ分かることです。

しかしこの世界は、ある勢力に加担する(工作員のような)者たちがいることは事実のようです。 少数の扇動者たちにつられ、無知な人たちが事実を確認せず騒ぎたて、抹殺しようとする。 本当に愚かなことですが、今後も終わることなく攻撃は続くことでしょう。 どうか心ある読者の皆様は、このようなものに惑わされず、 信じていただきたいと心から願います。

最後に・・・ 「批判ありき」の人達ではなく、代替医療を本音で悪く思っている方へ。 現在は、代替医療は様々あり、病院の治療を拒否して代替医療を選択し、失敗して大切な人を失った方も数多くおられることでしょう。 インドを旅行中、ひどい目にあった人が「インド人すべて憎し」というのも理解は出来ますが、 それはやはり改めるべきであることを申し上げておきます。 代替医療も、ピンキリであるのです。
当院も私も、一切の宗教及び教団とは関わりありません。Q&Aをご参照ください。
2021.5.23 追記